皆さんにとってマンションは住まいであると同時に、資産価値のある不動産でもありますか。

住まいの常識 ペット可マンションの注意点

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マンションの価値について

マンションを購入するということは、自分の住まいを手に入れることになります。
その一方でもう一つの意味合いがあって、不動産すなわち資産を手に入れることにもなります。
ここでは、資産価値と言う所からマンションを見ていくことにしましょう。
マンションは築年数が経過すればするほど、建物の老朽化などがどうしても進んでしまいます。
このため、一般的にはマンションの資産価値は時間が経過すればするほど下がっていってしまいます。
ではマンションの資産価値はどのような感じで下落していくのでしょうか?
マンションの分譲単価をベースにしてみると、1990年以降、値下がりの傾向が見られます。
しかし何十年という長いスパンで見ていくと下落しているのですが、より短期的なスパンで見ていくと下落のペースに変化があります。
住宅価格の変動のパターンを見てみると、3〜7年と言った周期で上下動をしている傾向があります。
もしマンションを購入して、その直後から価値が減少してしまうことで資産価値が目減りするのを極力防ぎたいと思っているのであれば、この価格変動をチェックすることが重要です。
これまでの価格変動の推移を見て、現在の価格水準は果たして高いのか低いのかということをチェックしてみると良いでしょう。
もし最高水準に近い価格で購入すれば、そこが高止まりなので今後は価値が目減りする可能性は極めて高いということになります。
資産価値の部分でマンションを購入するのであれば、過去の最低水準よりも下回るような価格で販売されている中で購入することが重要です。
先ほども紹介したように、価格水準は3〜7年周期で上下動を繰り返しています。
つまり、最高水準に近い状態であれば、最低水準に近づいてくるのはかかって7年後になってしまう可能性もあります。
このように場合によってはマンションを購入するために、7年という長期戦になってしまう可能性もあることを頭の中に入れておきましょう。
よく消費税がアップするからとか、住宅ローンの優遇税制が活用できなくなるからということで、マンションを購入する人もいます。
駆け込み需要として、ニュースでもよく紹介されています。
確かに消費税とか住宅ローン減税などもマンション購入する中で重要な要素かもしれません。
しかしそれだけにとらわれていると、足をすくわれる可能性があります。
マンション購入は、一生に1度あるかどうかの大きな買い物なので、慎重に判断することが求められます。

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